日時:2013年2月16日~17日
場所:三ツ沢青少年野外活動センター
ボーイスカウト運動の創始者BPの誕生日にちなんで、BP祭を兼ねて耐寒キャン
プを実施しました。
天候には恵まれましたが、気温が2~3度まで急激に冷えた日でしたので、16日に実
施したポイントラリーは本当の意味で【耐寒】になりました。ポイントでお手伝いを頂いた保護者の
皆様、大変寒い中ありがとうございました。
寒さのせいなのか、「BPはいぎりすうまれ」を1文字ずつバラバラにしたカード
を並べ替えて文章を組み立てるゲームでは、「BPはうらぎりもの」に変化してしまう場面もあり、唖然
としました。
ラリー後は、とっても素敵なデザインの【クルミのペンダント】作り、夜はキャン
ドルファイア、17日は凧の自作と凧揚げを行い全員が見事に揚げることが出来ました。
この運動を生んでくれたBPに感謝しながら、活動を全身で楽しみました。
2013-02-10
中欧プロジェクト
日時:2013年1月29日~2月8日
場所:ハンガリー・オーストリア・スロバキア・チェコ
【今回の旅は、中欧4ヶ国(ハンガリー・オーストリア・スロバキア・チェコ)を巡る国際的プロジェクトでした。国家・宗教・都市構造といった様々な観点に着目して、日本とは大きく異なる文化を実感しました。ハンガリーやスロバキアなど普段はあまり行かないような国に足を踏み入れられたことも大きな経験になりましたし、相互に密接な関係を持つ国々を一度の旅で訪れたことで各々の国を一つずつ訪れるのとまた違った発見があったのも今回のプロジェクトの興味深い点だったと思います。ブダペストとプラハではスカウト本部の訪問も実現できました。 このローバープロジェクト実施を支えて下さった親とリーダーの方々に改めて感謝したいと思います。】
場所:ハンガリー・オーストリア・スロバキア・チェコ
【今回の旅は、中欧4ヶ国(ハンガリー・オーストリア・スロバキア・チェコ)を巡る国際的プロジェクトでした。国家・宗教・都市構造といった様々な観点に着目して、日本とは大きく異なる文化を実感しました。ハンガリーやスロバキアなど普段はあまり行かないような国に足を踏み入れられたことも大きな経験になりましたし、相互に密接な関係を持つ国々を一度の旅で訪れたことで各々の国を一つずつ訪れるのとまた違った発見があったのも今回のプロジェクトの興味深い点だったと思います。ブダペストとプラハではスカウト本部の訪問も実現できました。 このローバープロジェクト実施を支えて下さった親とリーダーの方々に改めて感謝したいと思います。】
2013-02-09
団内研修会
日時:2013年1月12日~13日
場所:くろがね青少年野外活動センター
保護者を対象に、団内研修会を行いました。 消防署の方と、元消防署職員で、ボーイスカウト団委員長を講師にお迎えして 救急法の研修を行いました。AEDの使い方をモデルを使って全員が体験、また講師の救急裏話など 興味深い貴重なお話を伺うことができました。参加者は、全員が普通救命講習修了書をもらいました。 また、楽しい食事のあと、ボーイ隊隊長の「ボーイスカウト運動のなりたちと魅力的な活動について」のお話を伺いました。 その後は、高橋副長による、お話と歌やゲームで、盛り上がりました。
場所:くろがね青少年野外活動センター
保護者を対象に、団内研修会を行いました。 消防署の方と、元消防署職員で、ボーイスカウト団委員長を講師にお迎えして 救急法の研修を行いました。AEDの使い方をモデルを使って全員が体験、また講師の救急裏話など 興味深い貴重なお話を伺うことができました。参加者は、全員が普通救命講習修了書をもらいました。 また、楽しい食事のあと、ボーイ隊隊長の「ボーイスカウト運動のなりたちと魅力的な活動について」のお話を伺いました。 その後は、高橋副長による、お話と歌やゲームで、盛り上がりました。
カブ隊舎営&ボーイ隊合同営火
日時:2012年10月6日~7日
場所:くろがね青少年野外活動センター
報告が遅くなりましたが、昨年10月のカブ隊舎営の様子をUPしました。 市が尾駅から、くろがねまでハイクしながら向かい、自然の中でいろんな発見がありました。 シーターポンの作成と、カレー作り、楽しい食事のあと、夜はボーイ隊と合同で、上進スカウトの入隊式とキャンプファイヤーを楽しみました。 スカウトたちの、楽しそうな様子をぜひご覧ください。
場所:くろがね青少年野外活動センター
報告が遅くなりましたが、昨年10月のカブ隊舎営の様子をUPしました。 市が尾駅から、くろがねまでハイクしながら向かい、自然の中でいろんな発見がありました。 シーターポンの作成と、カレー作り、楽しい食事のあと、夜はボーイ隊と合同で、上進スカウトの入隊式とキャンプファイヤーを楽しみました。 スカウトたちの、楽しそうな様子をぜひご覧ください。
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